よくあるご質問とその回答
翻訳料金と所要時間を知りたいのですが
どのように品質を維持していますか?
機密情報の取り扱いに関する方針は?
「認証翻訳」「公認翻訳」 (certified translation) とは何ですか?
「認証コピー」 (certified copy) とは何ですか?
「公証された (notarized) 翻訳」、または「宣誓書 (affidavit) 付き翻訳」、とはどういうものですか?
書類提出先の要求がよくわからないので、万全を期したいと思います。確実に受け入れられる翻訳とはどういうものですか?
公認翻訳者 (certified translator) の資格とはどのようなものですか?
カナダの公認翻訳者による翻訳証明は国際的に有効ですか?
翻訳料金と所要時間を知りたいのですが
原本の難易度、書類フォーマット、種類、要求条件などにより、翻訳料金は変わってきます。原本のサンプルをメール(info@kancommunications.ca)またはFAX (647-436-8757) でお送りいただくか、電話 (416 804 9065) でお問い合わせください。当社は秘密を厳守します。お見積もりは無料です。
翻訳料金には、Eメールまたは普通郵送による送料(カナダ内外)が含まれていますが、速達、書留、宅配便料金は実費を追加させていただきます。
どのように品質を維持していますか? KAN コミュニケーションズでは、翻訳プロジェクトを (1) コーディネート、(2) 翻訳 、(3) 編集という3段階に分けて取り組みます。翻訳・編集は、それぞれ別のプロフェッショナルが行ない、少なくとも一方は公認翻訳者が行ないます。どのプロジェクトも必ず公認翻訳者が品質責任者となります。
当社を運営する2名の公認翻訳者は、それぞれ約20年の翻訳実績を誇ります。詳細はスタッフページをご覧ください。
また、外部翻訳者は、厳しいテストに合格し、機密保持契約に同意した者だけを採用しています。
受注後、プロジェクトコーディネーターが書類を検討し、その分野に強いスタッフで最適なチームを結成。最も能率、スピード、品質が高くなる計画を立ててプロジェクトに取り組みます。また、長年のノウハウを内部プロセスに蓄積し、常に改善を図っています。
機密情報の取り扱いに関する方針は?
当社が業務上知り得た企業情報と個人情報は厳格な保護下に置かれます。お客様からデータ保管のご要望がない限り、原則的にプロジェクト終了後、データを破棄します。プロジェクトにかかわるスタッフと外部翻訳者は全員、機密保持契約に同意しています
また、プロジェクト開始にあたり、ご要望に応じてお客様との間でも機密保持契約を結ばせていただきます。
認証翻訳、公認翻訳 (certified translation) とは何ですか? 「Certified」という言葉の意味を一般的に解釈すると、「誰かが、それが真正であることを証明した翻訳」と言えますが、公的機関などに提出する書類の翻訳の場合、政府公認の資格を持つ翻訳者 (certified translator) が翻訳し、書類に署名&捺印(証明)したものが要求されます。KAN コミュニケーションズは、日↔英双方向で資格を持つ公認翻訳者2名が経営する会社であり、カナダを始めとする各国政府機関が要求する認証翻訳の発行を承っております。
認証翻訳が必要とされることの多い書類は以下の通りです。
- 移民ビザ、就労ビザ、学生ビザなど、ビザ申請のための書類
- 学校や学術機関に出願するための書類
- 出生、結婚、離婚などを証明する書類
- 医師免許や教員免許など、プロフェッショナルライセンス取得のための書類
- 運転免許証
- 裁判所提出書類
- 輸出入関係書類
「認証コピー」 (certified copy) とは何ですか?
教員免許状や医師免許状など、複数発行できないものについて、原本と相違ないと公的に認められたコピー(複製)のことです。
認証コピーは、提出先により要求される場合とされない場合があります。必要な場合、原本を公証人 (notary public) の元に持参し、コピーを作成・認証してもらいます。コピーが複数枚に及びホッチキスでまとめられている場合、ホッチキスをはずしてしまうと認証コピーが無効となってしまうので注意が必要です。
当社では、原本を書留などでご送付いただくか、お持ちいただければ、認証コピーを手配することが可能です。
「公証された (notarized) 翻訳」、または「宣誓書 (affidavit) 付き翻訳」、とはどういうものですか?
公的機関などに提出する翻訳書類の場合、同じものを指します。
翻訳者が、自らの翻訳能力と、翻訳に嘘、偽りがないことを、公証人(notary public) の前で宣誓して署名をし、かつ公証人の署名を得るものです。このような宣誓書 (affidavit) 付きの翻訳は、翻訳書類の提出先により、要求される場合とされない場合があります。
例えば、書類の提出先が「公認翻訳者 (certified translator) による翻訳が、公証(notarize) されたもの」を要求する場合、1. 公認翻訳者が翻訳する。2. 公証人の前でその翻訳が真正であり、自身が翻訳したものであることを宣誓して署名する、3. 公証人の署名を得る。という手順が必要です。
KAN コミュニケーションズは公証の手配まで責任をもって承ります。
書類提出先の要求がよくわからないので、万全を期したいと思います。確実に受け入れられる翻訳とはどういうものですか?
- 原本の認証コピー (certified copy) があること(または、戸籍謄本などのように「原本」扱いできる書類を提出できること)
- 公認翻訳者 (certified translator) による翻訳であること。
- 翻訳者が公証人 (notary public) の前で宣誓した、公証 (notarize) された翻訳となっていること。
この3点をすべて満たしていれば、翻訳書類が受理されないことはまずありません。多くの場合、2のみ、1&2、2&3 のいずれかを満たしていれば、翻訳書類は受理されます。詳しくは提出先の要求を参照し、記述が明確でない場合は上記3点を満たしたものを用意することをお勧めします。提出先の要求が書いてあるパンフレットやウェブページなどをお送りいただければ、当社で記載されている要求内容をご説明することもできます。
公認翻訳者 (certified translator) の資格とはどのようなものですか?
カナダの公認翻訳者の資格を与える機関 (CTTIC) が毎年行なう審査(通常翻訳と倫理規定の試験)に合格し、年会費を払って会員資格を維持している翻訳者のことです。資格は、2言語間で一方向のみに与えられます。つまり、英文和訳と和文英訳の公認翻訳者資格は別のもので、それぞれが別途審査され、資格が授与されます。例えば、カナダの政府機関が認証翻訳 (certified translation)を要求する場合、和文英訳(または和文仏訳)の資格を持つ公認翻訳者による証明が必要です。
カナダの公認翻訳者資格授与機関
- CTTIC (Canadian Translators, Terminologists and Interpreters Council)
- オンタリオ州のCTTIC傘下団体は ATIO (Association of Translators and Interpreters of Ontario)で、オンタリオ州内での公認翻訳者資格の授与資格を持つ唯一の団体です。
- アメリカでは、ATA (American Translators Association) がCTTICと同様の機能を持ちます。
カナダの公認翻訳者による翻訳証明は国際的に有効ですか?
はい、有効です。当社の公認翻訳者が所属するCTTIC (Canadian Translators, Terminologists and Interpreters Council) は、世界の翻訳者協会の統括機関である国際翻訳家連盟、IFT (International Federation of Translators) の正会員です。
IFT所属協会から認定された翻訳者による証明を受け入れる全ての国で有効です。


